うつ病の原因は脳にもあった!セロトニンを増やす方法

うつ病の原因の1つに、よく脳内のセロトニンの減少が上げられています。
なぜ脳内物質に悪影響がでているのか、その理由をお伝えするとともに、
今回はうつ病改善につながる、セロトニンを増やす方法をご紹介します。 

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脳内物質の異常分泌がうつ病の原因になる

うつ病の主な原因となるストレスについては、
うつ病の原因ストレスを解消する5つの対策でお話していました。

その時に伝えていた「外部からのストレス」は、解消できずに我慢し続けていると、
脳内の神経伝達物質(以下、脳内物質)にかなりの悪影響を与えてしまうそうです。

ストレスと深く関係する代表的な脳内物質は3つ。

1.危機管理をしている「ノルアドレナリン」
2.欲望をつかさどる「ドーパミン」
3.ストレスをやわらげる「セロトニン」

この中でも「ノルアドレナリンの過剰分泌」と「セロトニンの分泌不足」が、
うつ病の原因に大きく関わっている
と言われています。

ノルアドレナリンは、仕事や家族、人間関係の悩みといった
外部ストレスを感じると、過剰に分泌されてしまうことで、
イライラや恐怖など、うつ病症状を引き起こす物質に変わる可能性があります。
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しかし、強く感じたストレスが一時的なものであれば、
セロトニンがノルアドレナリンの分泌バランスを整えてくれるので、
たいていの人はうつ病になることはありません。

ただ、私のようにストレス発散ができず、長期間のストレスを抱え込んでしまうと、
セロトニンの分泌量が減少する
悪影響が発生し、ノルアドレナリンの分泌バランスを
整えることができず、うつ病を招いてしまうことになります。

まずはノルアドレナリンの過剰分泌を抑える

うつ病の原因が脳にもある場合、ノルアドレナリンの暴走を抑えるためにも、
まずは自分が抱え込んできた強いストレスを解消していくことが大事だと思います。

実際、私はうつ病になってからも育児や夫へのストレスを抱えていましたが、
病院で先生にうつ病の話を詳しく聞いてから、
夫が支えてくれるようになったことも、ストレス解消につながりました。
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長期間にわたり抱えてきたストレスの問題は、
そう簡単に解消できないかもしれませんが、すぐに解消できないとしても、
ストレスの原因から少しでも離れた方が良い
と思います。

私は、弱さを見せたくないとプライドが邪魔をし、
今までの生活を変えたくないという思いもあったため、
家族と距離を置く方法も、両親のような身近な人に助けを求める方法も
気づかないフリ
をしていました。

克服した今の自分からすれば、自分でうつ病を招く危険な考え方だったと思います。

弱い自分を見せること、助けを求めることは、勇気があるからできることなので、
ストレスを解消し、ノルアドレナリンの暴走を抑えるためにも、
うつ病になった人には気づいてほしいです。

分泌不足のセロトニンを増やす方法

ノルアドレナリンの過剰な分泌を引き起こす強いストレスが解消できても、
セロトニンは、分泌量が少ない状態に慣れてしまっている可能性が高いです。

脳に向かって「セロトニン不足だよ!」なんて言ったところで、
セロトニン量が正常になるとも思えないので、
ここはセロトニンを増やす対策をとるのが1番の良策です。
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夫がうつ病を克服する方法を探してくれた中には、
セロトニンを増やす方法もあり、私は今でも意識して実践しています。

参考までに、寝たきり状態の時でもできた
セロトニンを増やす方法を3つご紹介します。

1.朝、目が覚めたらカーテンを開けて、太陽の光を感じる
→太陽光を浴びるだけ。一番簡単なセロトニンを増やす方法。

2.リズム運動として「腹筋呼吸」をする
→これ以上吐けないと思うまで息を吐いて鼻から吸うを繰り返すだけ。

3.バナナを良く噛んで食べる
→セロトニンを増やす優秀な食べ物バナナ。良く噛むこともリズム運動。

簡単に言ってしまえば
「日光浴・深呼吸・バナナを食べる」ことを意識すれば良いだけです。

これならうつ病の症状がどんなにひどくても、どれか1つはできると思いませんか?

ちなみに、セロトニンを増やす方法は、
外部からのストレスを解消する対策と重なることが多いので、
やればやるほどストレスにも強くなると言われています。

私は、夫と一緒にバナナのある朝食を食べながら日光浴をして、
決めた時間に意識して腹筋呼吸をするようにして、習慣化していました。

簡単なことも、簡単すぎると数日でやらなくなることも多いので、
できれば身近な人に協力してもらいながら
まずは1ヶ月を目標に続けてみてはいかがでしょうか?


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