うつ病の無気力を改善するために大事なこと

うつ病の精神症状の中で、一番起きやすい症状と言われている「無気力」。
やらなきゃいけないと分かっているけれど、どうしてもやる気が起きない。
そんな無気力感を改善するために大事なことを伝えたいと思います。

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「やりたくない」と「やる気が起きない」は違う

家事や育児など、毎日あたりまえにできていたことが、
うつ病になってできなくなった
ママさんは、きっと私だけじゃないと思います。

うつ病になる前は、やりたくないな~と思っても、やるべきことはやっていました。

イヤイヤでも今までやってきたのに、なぜやる気が起きないんだろう・・・。
ぽちママ画像

そんな疑問を持ち続けてきましたが、
うつ病が改善されていく日々が過ごせるようになっていくと、
この疑問の答えを自分なりに見つけることができました。

そもそも「やりたくない」と「やる気が起きない」は、全く違う感情だったのです。

うつ病の無気力は「休め」のサインだった

自分のやるべきことができる状態の時にでてくる「やりたくない」感情は、
休みたい、少しでも楽をしたいと言う、自分の中にいつもあるような、
ちょっとした願望からくるものでした。

しかし、うつ病の「やる気が起きない」感情は、願望とは違い、
ストレスで弱りきった体からの「休め」のサインではないかと思いました。
ぽちママ画像

育児の悩みや旦那への不満でストレスを抱え続けていることが、
心身に負担をかけ続けることになるとも気づかず、
我慢してばかりいた私に、私自身がストップをかけたのです。

「やる気が起きなくてできない」ことは、甘えでも、怠けでもありません。

本当に休むべき時にも休めなくなっていた自分を唯一休ませる方法、
それが「無気力」という症状を起こした
のです。

うつ病の無気力を改善するために大事なこと

私は、うつ病の無気力が自分自身を休ませるサインであり、
守るための症状だと気づいてから、
やる気が起きない時は夫に協力してもらい、深く悩まず休むようにしました。

ただし、休む休まない関係なく、規則正しい生活は常に意識し、
断糖食の食事や軽い運動はなるべく毎日実践
していました。

その結果、私の無気力は少しずつ改善され、
家事や育児のやる気がでてくるように
なったのです。
ぽちママ画像

うつ病の無気力を克服したと思えるまで、私は数ヶ月の時間がかかりましたが、
自分がストレスを抱え込んできた時間を考えると、納得の回復時間でした。

うつ病の無気力を改善するために大事なことは、
まず自分の体が弱っていると気づくこと。

そして、無気力を感じた時は、とにかく休むこと。

自分が休むことに対して「休んでもいいんだ」と肯定してあげることも大事です。

うつ病が良くなっていけば、自然とやる気もでてきますが、
無気力を感じることで自分を責めてばかりいては、
なかなかうつ病自体も良くなりません。

休んでもいいんです。必ず少しずつ改善していきます。大丈夫!

少しずつが積み重なっていった時、私が体験した大きな改善が、
あなたにもきっと訪れると思いますよ。


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