うつ病を食事療法で改善する!効果を感じた栄養素と食べ物

うつ病改善に断糖食をはじめ、その効果を実感してから、
食事への意識がガラリと変わりました。
糖質を断つだけでなく、うつ病に効果のある栄養素や食べ物を摂取した結果、
より回復が早まったと思うことがあったので、お話します。

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うつ病の食事の基本は「まごわやさしい」

うつ病の原因には個人差があることもあり、
うつ病の食事療法については、さまざまな意見が飛び交っていますが、
私の場合は「断糖食」を知ったことで、食事への意識がガラリと変わりました。

糖質を控えることから始めた私は、糖質の多い食べ物を食べなくなったことで
「その代わりに何を食べればよいのか?」考えるようになりました。
ぽちママ画像

その結果、自然とうつ病に効果がある栄養素と食べ物を調べるようになったのです。

まず食事の基本として役立ったのは「まごわやさしい(孫は優しい)」でした。

1日3食の中で「まごわやさしい」の各頭文字に該当する食べ物を
食事にとり入れるだけ
で、自然とバランスの良い食事がとれるようになりました。

1.ま=豆類
2.ご=ごま
3.
わ=わかめなどの海藻類
4.
や=野菜
5.
さ=魚
6.
し=しいたけなどのきのこ類
7.
い=いも類

断糖食で考えると、最後のいも類はNGに入る食べ物なのですが、
いも類は多糖類なので、我が家では少量なら食べてもOKとしていました。

「まごわやさしい」を意識して料理を作ると、自然と和食が増えていくのですが、
うつ病に一番効果的な食事スタイルが「和食」だと言われている為、
和食中心の食生活は、願ったり叶ったりといった感じでした。

うつ病に効果的な栄養素は「ビタミンD」

どんな栄養素も、たいてい体にとって大事だというイメージがありますが、
うつ病に最も効果的な栄養素として重要視されているのは「ビタミンD」だと思います。

アメリカのハーバード大学の研究報告から
「食べ物に含まれているビタミンDには、抗うつ効果がある」
ということが分かったそうなんです!

ポイントとしては、サプリメントでは効果が期待できないため、
きちんと食べ物からビタミンDを体内に取り込む必要がある
ということ。

そこで、ビタミンDが多く含まれる食べ物を調べてみたところ、魚介類がおすすめで、
その中でも特にビタミンDが豊富な「鮭」が良いということが分かりました。
鮭の画像

鮭には、ストレスを感じていると増えてしまう活性酸素を除去し、
自然治癒力を高めてくれるアスタキサンチンも含まれている
ので、
超優秀な魚と言えます。

たいていの魚は高いですが、鮭ならスーパーで1切れ100円程度の塩鮭が買えるので、
うつ病に鮭が良いと知ってから、我が家の食卓には毎日鮭がでてくるようになりました。

断糖食の効果もあったとは思いますが、
鮭を頻繁に食べるようになってから、よりできることが増えていったので、
本当にうつ病に効果があるのではないかと、私は思っています。

セロトニンに重要な「トリプトファン」と「ビタミンB」

ビタミンDのようにしっかりした裏付けがとれていないものの、
うつ病の原因とも言われているセロトニン不足の改善につながる栄養素が
「トリプトファン」「ビタミンB」
です。

トリプトファンは、肉や魚、豆類に比較的多く含まれています。

ビタミンBは、肉や魚、豆類、卵、牛乳に比較的多く含まれています。

肉や魚、豆類を意識して食べるようにすれば良いとも言えますが、
より簡単にトリプトファンとビタミンBを摂取するなら「バナナ」がおすすめです。
バナナ画像

バナナは、トリプトファンとビタミンB6が含まれている為、
セロトニンを意識した食事を手軽に始める食べ物として、一番おすすめされています。

私は断糖食をしながらも、朝食にバナナを食べることは、特別OKにしていました。

「まごわやさしい」を取り入れた料理を作り、
その中でできる限りの断糖食をしつつも、うつ病に効果的な食べ物は
毎日食べる
これが私の食事療法でした。

食事療法を始めてから、調子がどんどん良くなっていき、
自信ややる気もでてくるようになったので、
うつ病を克服する鍵は食事にあると言っても過言ではないと思っています。

人間は食べなければ生きていくことはできません。

調子を崩した時こそ、どんな食べ物を体内に入れていくか、
真剣に考えてみることをおすすめします。


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