うつ病の薬「ソラナックス」の効果と副作用について

うつ病の薬として処方された抗不安薬「ソラナックス」とは?
先生から「1錠で効きすぎたら、半錠にして飲んでください」と説明があった
ソラナックスを実際に飲んで感じた効果と副作用についてお話します。

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うつ病薬としてのソラナックスについて

うつ病薬として最初に処方されたリーゼ錠の効果をあまり感じなくなったことで、
代わりに処方されるようになった薬が「ソラナックス」でした。
ソラナックス画像

錠剤1粒に含まれるソラナックスの量は、
基本的に「0.4mg」「0.8mg」の2パターン
らしいのですが、私の処方は「0.4mg」。

今まで飲んでいたリーゼ錠と比べると、それなりに強い抗不安薬ということで、
先生からは、0.4mgの1錠でも十分効果はあり、半錠にして飲んでも良い
と言われるほどでした。

実際、私が処方してもらったソラナックスは、真ん中に割線が入っており、
半錠に割りやすいようになっていました。
ソラナックス画像

ということは、0.2mgの量でも、それなりに効果のある薬なのだと思います。

ソラナックスを飲んで感じた効果

ソラナックスの効果は、飲んでから約14時間が目安となっています。

実際にソラナックスを飲んで感じた効果としては、
強い不安感や、気分の落ち込み、過緊張を感じた時に飲むと、
30分程度で気持ちが落ち着いてくる
といったものです。
ぽちママ画像

私の場合、決められた時間に飲むのではなく、頓服として処方されていたので、
辛くなってきた時に飲んでいたのですが、
効き目が長いので、1日1錠飲むような感じでした。

うつ病がとても悪化していた時期に飲んでいたのですが、
ソラナックスの効果でどうにか日々を過ごすことができ、
当時の私にとっては、お守りのような薬でした。

しかし、ソラナックスの服用を開始してから3ヶ月が経過した頃、
ネットで「ソラナックスは1ヶ月以上服用すると依存性が形成される可能性がある」
という情報を見たことをきっかけに、飲むことに抵抗を感じるように・・・。

その結果、うつ病が良くなったわけではないのに、
抵抗感から飲む頻度を減らしたことで、症状がぶり返してしまいました。

先生から改めて説明を受けても、服用期間の説明が無かったことで
不安感をぬぐうことができず、結局、違う薬を処方してもらうようになりました。

ソラナックスを飲み始めた時に感じた副作用

先生の説明では、ソラナックスを飲むと眠気を感じることがあると言うことでしたが、
確かに飲むと、ふわっと眠い感覚になることがよくありました。

薬剤師さんからもらったソラナックスの説明書には
「めまい、発疹、かゆみ、のどの渇き、倦怠感」などの症状も書かれていましたが、
私の場合は薬を飲んでからこのような症状を感じることはありませんでした。

ソラナックスの副作用で一番こわいのは「依存性」だと思います。
ぽちママ画像

私の場合、ソラナックスを1ヶ月ほど飲み続けた頃くらいから、
ソラナックスに頼る気持ちが強くなり、
ある程度の量が手元に無いと不安になるほどでした。

今思えば、薬を飲み始める前に、
先生ときちんと服用期間の目安を話し合っておくべき
だったと反省しています。

ソラナックスは、症状緩和にはとても効果のあるお薬だと思うので、
期間を決めて一時的に症状を抑えるために飲むなら、優秀な薬だと思います。

ただ、私のように依存性をひどく気にしてしまう場合は、
違う薬の提案もしてもらうことも考えた方が安心かもしれません。

私のように自己判断で飲む頻度を減らしてしまうと、
うつ病の症状がぶり返してしまう恐れもあるので、先生と納得いくまで話し合い、
その結果まとまった用法用量を守って、飲むならしっかり飲んでいくことをおすすめします。


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