うつ病に効果的な漢方薬とは?市販でも購入できる漢方7選

うつ病治療として漢方薬を試してみたいと思ったことはありませんか?
今回は、うつ病に効果があるといわれている漢方の中で、
市販でも購入できる7種の漢方薬をまとめてご紹介します。

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うつ病に効く漢方薬は市販でも手に入る

私は、病院で処方されるうつ病の薬を1年ほど飲んでいましたが、
症状を一時的に抑えるだけで、根本的な改善を感じることはできませんでした。
ぽちママ画像

西洋薬の効果に疑問を感じた私は、
うつ病に効くと言われている漢方薬を飲んでみたいと思うようになりました。

しかし、通院できる範囲で漢方薬の処方もしてくれる心療内科は見当たらず・・・。

そこで、うつ病に効果があると言われている漢方薬を調べ、
市販でも手に入る漢方から試してみる
ことに。

近所のドラッグストアに置いてある漢方メーカーは、
だいたいツムラかクラシエ
でした。

どちらかのメーカーしか無い漢方薬もありますが、
どちらのメーカーにもある漢方薬の場合、効果などに何か違いがあるのか
薬剤師さんに聞いてみたところ
「感じる効果はほぼ変わらないと思うので、好きなメーカーを選べば良い」とのことでした。

私は、うつ病であることに加え、気になる症状として
「体のだるさ、不眠、イライラ、生理不順」を薬剤師さんに伝えたところ
「加味逍遥散(かみしょうようさん)」をおすすめしてもらいました。
カミショウヨウサン画像

試しにと4日分の量を購入して飲んでみたものの、
継続して飲むには金銭的に難しく、結局2週間程度で挫折してしまう結果となり、
その後、私は漢方に手を出すことはありませんでした。

うつ病に効果的な市販でも手に入る漢方7選

私がおすすめされた加味逍遥散(かみしょうようさん)だけでなく、
うつ病治療によく使われている漢方薬には、市販でも手に入るものが何種類かあります。

そこで、市販でも手に入るうつ病に効果的な漢方を7種類にまとめてみましたので、
ここでご紹介しておきたいと思います。
※各漢方薬の説明は、ツムラとクラシエの商品説明から抜粋。

1.柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

体力中等度以上で、精神不安があって、動悸、不眠、便秘などを伴う次の諸症:高血圧の随伴症状(動悸、不安、不眠)、神経症、更年期神経症、便秘

2.加味逍遥散(かみしょうようさん)

体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症)、不眠症

3.加味帰脾湯(かみきひとう)

体力中等度以下で、心身が疲れ、血色が悪く、ときに熱感を伴うものの次の諸症:貧血、不眠症、精神不安、神経症

4.桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症:神経質、不眠症、夜尿症、眼精疲労、神経症

5.香蘇散(こうそさん)

体力虚弱で、神経過敏で気分がすぐれず胃腸の弱いものの次の諸症:かぜの初期、血の道症

6.柴胡桂枝乾姜湯 (さいこけいしかんきょうとう)

体力中等度以下で、冷え症、貧血気味、神経過敏で、動悸、息切れ、ときにねあせ、頭部の発汗、口の渇きがあるものの次の諸症:更年期障害、血の道症、不眠症、神経症、動悸、息切れ、かぜの後期の症状、気管支炎

7.半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

体力中等度をめやすとして、気分がふさいで、咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声、のどのつかえ感

さて、何か気になる漢方薬はありましたでしょうか?

漢方薬の名前は読みにくいものが多くて、見るだけで疲れちゃいますが、
7種類くらい絞られていると、自分に合いそうな漢方も見つけやすいと思います。

ナイナイ岡村さんのうつ病漢方薬は「酸棗仁湯」

ナインティナインの岡村隆史さんが一時期休業していた理由は、
うつ病だったからだと言われています。

たまにテレビで岡村さん本人が「漢方が効いた」
「漢方ってすごい」
と言っているのを見て、
岡村さんが飲んでいた漢方薬が知りたくなりました。

そこで調べてみると「酸棗仁湯(さんそうにんとう)」だと判明しました。
サンソウニントウ画像

酸棗仁湯は、不眠症の人によく使われる漢方で有名なようですが、
精神不安や精神的疲労が強く、体力が虚弱な人に有効ということで、
確かにうつ病にも効果がありそうです。

ただ、現時点では市販でのツムラやクラシエメーカーの酸棗仁湯は見当たらない為、
ドラッグストアなどで手に入れるのは、ちょっと難しいかもしれません。

市販で多くの種類が手に入るようになってきた今、
漢方薬は飲みやすい薬となってきましたが、
保険が効かないと薬代は高く、副作用の危険も考えると、
病院で処方されたものを飲むのが1番良いということは明白です。

ただ、私のように病院で処方してもらいにくい環境にいたり、
病院に行くことが難しい場合は、
市販の漢方薬を試してみるのも、うつ病の症状を改善させる1つの方法だと思います。

自分に合った漢方薬が見つかれば、うつ病克服の後押しになってくれると思うので、
西洋薬に疑問や不信感を持った時は、1度試してみるのも良いかもしれませんね。

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