うつ病のフワフワめまいを改善する方法

うつ病になると、めまいの症状がでてくることがあります。
しかし、めまいの症状によっては、うつ病が原因では無い場合もあります。
ここで改めて、自分のめまい症状の原因を確認してみませんか?

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めまいの感じ方には3つのタイプがある

うつ病が悪化していた時、私はよく「フワフワ」しためまいを感じていましたが、
立ち上がった時には「クラクラ」しためまいを感じることもありました。

どんな感じ方でも、めまいがすることに変わりはないし、
どれもうつ病のせいだと思い、病院からもらった薬を飲んでいれば、
いずれ治るだろうと思っていました。

しかし、薬を飲むとフワフワめまいは少し改善するものの、
クラクラめまいに変化はありません
でした。
めまい

それもそのはず、クラクラめまいは脳の血液不足によって起こっていたもので、
うつ病のせいではなく、血流の悪さが原因だったのです。

ちなみに、フワフワめまいは「心因性めまい」とも呼ばれており、
ストレスや自律神経の乱れが原因となっていることが多いため、
うつ病と強い関係性があると言われています。

他にも目が回るようなグルグルめまいもあるのですが、
このめまいは過労や脳の病気が原因で起こることが多いといわれています。

このように、めまいにはフワフワ、クラクラ、グルグルの3つのタイプがあり、
どのように感じるかで、それぞれ原因が異なってくるのです。

うつ病が原因で起こる、フワフワめまいの改善方法

もし、うつ病になってからフワフワしためまいが起こるようになったなら、
そのフワフワめまいは、ほぼ確実にうつ病の症状の1つとして考えて良いと思います。

私は、うつ病が改善していくにつれて、フワフワめまいが改善していったので、
うつ病が治れば、めまいも治ると言っても過言ではないと思っています。

しかし逆に言えば、
フワフワめまいが改善すれば、うつ病も改善する可能性が高いということ。
気づく

そこで、フワフワめまいの改善方法を5つ紹介したいと思います。

1.早寝早起きで、睡眠リズムと睡眠の質を上げる

2.ウォーキングなどの有酸素運動をする

3.お風呂にゆっくり入ったり、足湯をする

4.手のツボ「合谷(ごうこく)」などを気付いた時に押す

5.好きなアロマを焚いて、リラックス時間をつくる

「睡眠、運動、入浴、ツボ、アロマ」全てをやるのが辛いなら、
できそうなことから少しずつやってみることをおすすめします。

自律神経を整えていくことも大事

うつ病になった人のほとんどは、自律神経が乱れていると言われています。

フワフワめまいも自律神経の乱れが原因となっていることが多い症状のため、
うつ病とめまいを改善するためには、自律神経を整えていくことも大事です。

食事・睡眠・運動を向上させることでも、自律神経を整えることはできますが、
今すぐできる改善法として、深い呼吸や腹式呼吸を意識的に行うことをおすすめします。
自由の写真

どんなにうつ病が悪化していても、呼吸はしているはずです。

精神的に弱っている時や自律神経が乱れている時は、呼吸が浅くなりがちで、
気づかないうちに行っている呼吸の仕方で、さらに症状をこじらせていることが多いです。

だから、まずは意識してしっかり息を吐いてみてください。

もう吐けない!と思うほど息を吐いたら、
その後は意識せずとも自然に息を吸っている
はずです。

最初はうまく呼吸ができないと思うこともあるかもしれませんが、
ゆっくり息を吐ききることを意識して行っていくだけで、
自然と腹式呼吸もやりやすくなっていく
と思います。

あれもこれもやらなきゃ!と思ってしまうと、
逆にストレスになり、めまいもうつ病もこじらせてしまいますので、
無理なくできそうだと思うことから取り組んでいくことをおすすめします。

簡単なことでも継続していけば、めまいやうつ病の改善につながります。

あなたも、できることから始めてみてはいかがでしょうか?

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